三重県津市にある結城神社は、春になると境内いっぱいに約300本のしだれ梅が咲き誇る、梅の名所として知られています。
色とりどりの梅がふんわり漂わせる甘い香りと、頭上から花が降りそそぐような景色は、まるで春のシャワーの中を歩いているような心地よさがあります。
早春を感じたい人にぴったりのスポットです。
この記事では、
- 梅の見頃
- 祭りの様子
- 料金
- 混まない時間や行き方
などをわかりやすくご紹介します。
最新傾向:見頃の目安と梅まつり実績

結城神社の梅がいちばんきれいに見える時期は、ふつう2月下旬〜3月上旬ごろです。
この時期は、神社の中がいっせいに花でいっぱいになります。
たとえば、2025年3月12日には「もう全部の梅が見ごろ」という記録があります。
毎年行われる梅まつりは、だいたい2月中旬〜3月中旬に行われ、2026年は2月11日〜3月21日の予定です(観光協会では3月20日までと発表)。

年によって少し変わることがあるので
行く前に公式の情報をチェックするのがおすすめです
開園時間・入園料(梅まつり期間)
| 区分 | 内容 | メモ |
|---|---|---|
| 開園時間 | 9:00〜17:00(最終入園 16:30) | 期間中は無休 |
| 入園料 | 大人(高生以上)800円/小中400円/未就学児無料 | 開花期以外は無料 |

見頃終盤は「花びらの絨毯」が楽しめる日も
満開〜散り始めの“グラデーション”を狙うのも素敵です
梅苑の見どころと楽しみ方

境内の庭には、約300本のしだれ梅のほかに、10種類・約80本のいろいろな梅があります。
うすいピンク色の「藤牡丹しだれ」、あざやかな「緋寒(ひかん)しだれ」、赤が深い「鹿児島紅(かごしまべに)」など、たくさんの種類の梅の見た目の違いも楽しめます。

かわいい共演:メジロに会えるかも
見ごろの時期の庭では、メジロ・ヒヨドリ・ジョウビタキなどの小鳥を見ることができます。
きれいな花と小鳥の色の組み合わせは、とても写真に映えます。
足元に落ちた花びらも、まるで絵のようです。
眺梅亭(茶屋)でほっと一息
梅まつりの時期に眺梅亭(ちょうばいてい)が開く年は、お茶とお菓子でひと休みできます。
眺梅亭(ちょうばいてい)・・・結城神社(ゆうきじんじゃ)の梅苑内にある休憩所(茶屋)

歩き疲れたら
梅を見ながらリフレッシュするのにぴったりです
混雑を避けるコツと撮影マナー
梅がきれいに咲く土日・日中は、とても混みやすいです。
ゆっくり楽しみたいなら 平日・朝早い時間 がねらい目です。
- おすすめ時間:朝9時ごろ。やわらかい光で写真もきれい
- 撮影マナー:道がせまい場所があるので、三脚は使わないこと。立ち止まりすぎに注意
- 持ち物:歩きやすい靴、ポケットティッシュ、薄手の上着(朝夕は寒い日あり)
アクセス・駐車場
| 所在地 | 三重県津市大字藤方2341 |
|---|---|
| 公共交通機関 |
JR・近鉄「津駅」東口(JR側)バス2番のりばより三交バス(米津行・天白行・イオンモール津南行など) 約14〜20分、「結城神社前」下車すぐ |
| 車 | 伊勢道「津IC」から約15分 |
| 駐車場 |
約200台(無料)、土日増設で約400台の年もあり。 混雑対策に公共交通推奨 |
まとめ
結城神社は、2月下旬〜3月上旬がいちばんの見どころです。
300本のしだれ梅が作るトンネルや、花びらがひらひら落ちるようす、小鳥の声も楽しめます。
混雑をさけたいなら 朝・平日 に行くのがおすすめです。

出かける前に、最新の開花情報をチェックして
気持ちよく楽しめる一日を計画してくださいね




