
東京・九段下にある靖国神社は、名前を聞いたことがある人も多い神社です。
でも、「どんな神様がいるの?」「行っても大丈夫?」と気になる人もいますよね。
ここでは、靖国神社がどんな場所なのか、はじめての人でもわかるように、やさしくまとめました。

靖国神社にはどんな人が祀まつられているの?

靖国神社は、今から150年以上前の1869年に「招魂社(しょうこんしゃ)」として始まりました。
そのあと1879年に、今の「靖国神社」という名前になりました。
ここに祀られているのは、戦争などで国のために命を落とした人たちです。
人数は約246万6千人といわれています。
軍人だけではなく、看護をしていた人や工場で働いていた学生など、いろいろな立場の人が含まれています。
身分や男女の違いに関係なく、みんな同じように祀られているのが特徴です。

靖国神社|アクセスは?どこから行けるの?
電車で行くなら、いちばん近いのは「九段下駅」です。
駅から歩いて5分くらいで着くので、とても行きやすいです。
ほかにも、飯田橋駅や市ヶ谷駅からも歩いて10分ほどで行けます。

靖国神社|参拝は無料?何時から入れるの?

靖国神社は、ふつうに参拝するだけなら無料です。
朝は6時から開いていて、閉まる時間は季節によって変わります。
| 冬(11月〜2月) | 17時まで |
| それ以外(3月〜10月) | 18時まで |
また、「遊就館(ゆうしゅうかん)」という資料館は有料なので、見学する人は注意してください。
靖国神社|どれくらい時間がかかる?
軽くお参りするだけなら、15〜20分くらいでまわれます。
ゆっくり歩いて、銅像や庭園まで見て回るなら30〜45分くらい。
さらに遊就館も見るなら、1時間半〜2時間くらい見ておくと安心です。
靖国神社|おすすめの回り方
まずは大きな鳥居をくぐってスタート。
まっすぐ参道を進むと、大村益次郎の銅像があります。
そこからさらに進むと神門があり、その奥に拝殿があります。
お参りをしたあとに、遊就館や庭園を見るのが定番コースです。
春になると桜がとてもきれいで、お花見スポットとしても人気です。
靖国神社|混雑を避けるには?
混みやすいのはこんな時期です
・お正月
・桜の時期(3月〜4月)
・ゴールデンウィーク
・お盆や終戦記念日
時間帯だと、10時〜15時は人が多くなりやすいです。

ゆっくり見たいなら、朝早めか平日がおすすめです。
靖国神社の基本情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 住所 | 東京都千代田区九段北3-1-1 |
| 参拝時間 | 6:00〜17:00(11月〜2月)6:00〜18:00(3月〜10月) |
| 参拝料 | 無料 |
| 御朱印受付 | 8:30頃〜閉門前まで(時期により変動あり) |
| アクセス | 東京メトロ「九段下駅」徒歩約5分JR「飯田橋駅」「市ケ谷駅」徒歩約10分 |
| 所要時間 | 参拝のみ:約15〜20分境内散策:約30〜45分遊就館見学:約1〜2時間 |
| 駐車場 | あり(有料・台数制限あり) |
| 見どころ | 大鳥居・大村益次郎像・拝殿・遊就館・神池庭園 |
靖国神社|まとめ

靖国神社は、日本の歴史にふれることができる場所です。
少しむずかしいイメージを持つ人もいるかもしれませんが、実際に行ってみると、静かで落ち着いた空間が広がっています。
自分のペースでゆっくり歩きながら、雰囲気を感じてみるのもいいと思います。
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