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このブログでは、実際に参拝した神社寺院の雰囲気・ご利益・御朱印・アクセス情報を紹介しています。
読んだ方が“訪れたくなる”情報を心がけています。

菟橋神社(おすわさん)の御朱印|種類・受付場所・アクセスを実際に参拝して紹介

菟橋神社AI 石川県
鳥居
菟橋神社の鳥居。松に囲まれた参道を歩いて、本殿へ向かいます。

石川県小松市にある菟橋神社(うはしじんじゃ)は、地元で「おすわさん」と呼ばれ、長く親しまれてきた神社です。

うさぎをモチーフにした御朱印が多く、かわいい御朱印を集めている方にも人気があります。

今回は実際に菟橋神社を訪れ、御朱印だけでなく、境内で見つけたうさぎの置物やご神木、石に願いを込める「石持ち神事」なども見てきました。

御朱印をいただくのが初めての方にもわかりやすいように、受付場所やアクセス方法とあわせて紹介します。

菟橋神社はどんな神社?

菟橋神社は、小松市の中心部にある神社です。

大きな鳥居をくぐると、松の木に囲まれた参道が本殿へと続いています。街なかにある神社ですが、境内に入ると空気が少し変わったように感じられ、ゆっくりお参りしたくなる場所でした。

菟橋神社は古くから地域の人たちに大切にされてきた神社で、公式サイトによると、平安時代の書物にも名前が載っている歴史ある神社です。

拝殿
太いしめ縄と美しい灯籠が印象的な拝殿

菟橋神社の御朱印はうさぎデザインが豊富

御朱印
今回いただいた夏詣の御朱印。星とうさぎが描かれた、季節感のある一枚です。

菟橋神社の御朱印は、うさぎを取り入れたデザインが多いのが特徴です。

月ごとにデザインが変わる御朱印のほか、誕生日の日にいただける御朱印、雨の日限定の御朱印などもあります。

そのほかにも、透明感のあるクリア御朱印、キラキラした箔押し御朱印、切り絵御朱印、見開きタイプの御朱印など、種類がとても豊富です。季節によってデザインが入れ替わるので、訪れる時期によって違った御朱印に出会える楽しみがあります。

御朱印帳に直接書いていただける御朱印もありますが、書き置きタイプの御朱印が用意されている場合もあります。

書き置きとは、あらかじめ紙に書かれた御朱印のことです。あとから御朱印帳に貼ったり、御朱印ホルダーに入れたりして保管できます。

菟橋神社でいただける兼務社の御朱印

菟橋神社では、菟橋神社以外の神社の御朱印も受けられます。

多太神社、石部神社、幡生神社、日用神社、粟津白山神社、小松琴平神社など、菟橋神社の宮司さんが関わる神社の御朱印も扱われています。

「何社かまとめて御朱印をいただきたい」という方には、うれしいポイントですね。

うさぎ柄の御朱印帳もかわいい

菟橋神社では、御朱印帳も人気です。

星空とうさぎを合わせたデザインや、着物柄とうさぎを組み合わせたデザインなどがあり、見ているだけでも楽しくなります。

御朱印帳や御朱印ホルダーのデザインは変わることがあるため、気になる方は参拝前に公式サイトや公式SNSを見ておくと安心です。

御朱印をいただける場所と受付時間

諏訪会館
御朱印やお守りをいただける諏訪会館。参拝後に立ち寄りました。

御朱印やお守りは、境内にある「諏訪会館」でいただけます。

通常の受付時間は、9時から17時までです。ただし、お正月やお旅まつりなどの時期は、受付時間が変わる場合があります。

直書きを希望する場合や、特別御朱印を目当てに訪れる場合は、事前に公式サイト公式SNSで確認しておくと安心です。

また、菟橋神社では御朱印や御朱印帳、お守りの郵送にも対応しています。遠方でなかなか足を運べない方は、神社の方向に向かってお参りしてから申し込む形になります。年末年始の一部期間は郵送がお休みになるため、申し込み前に確認してください。

実際に訪れて見つけた境内の見どころ

菟橋神社は御朱印だけでなく、境内を歩いて楽しめる場所がいくつもありました。

まず目に入ったのが、石に願いを込めてお参りする「石持ち神事」です。石を持って参拝し、願いを込めたあとに「昇龍の松」の根元へ石を納めます。

石持ち神事
石に願いを込めてお参りする「石持ち神事」。参拝後は昇龍の松の根元へ石を納めます。
昇龍の松
菟橋神社のご神木「昇龍の松」。石持ち神事で願いを込めた石を納める場所です。

境内には、色とりどりの九谷焼のうさぎ「玉菟」も並んでいました。小さなうさぎがたくさん並んでいる姿はとてもかわいらしく、思わず足を止めて見入ってしまいます。

玉菟詣
色とりどりの九谷焼の玉菟(たまうさぎ)。小さなうさぎたちが並ぶ、かわいらしいスポットです。

私が訪れたときは、本殿の前に大きな茅の輪もありました。茅の輪は、無事に過ごせるよう願いながらくぐる輪で、夏の時期によく見られる神事のひとつです。

茅の輪
参拝時に設けられていた大きな茅の輪。輪をくぐり、これからの無事を願いました。

御朱印をいただくだけでなく、境内をゆっくり歩きながら、自分のお気に入りの場所を見つけるのもおすすめです。

菟橋神社の基本情報・アクセス

項目詳細
名称菟橋神社(うはしじんじゃ)/おすわさん
住所〒923-0907 石川県小松市浜田町イ233
電話番号0761-24-2311(諏訪会館フロント)
御朱印・お守りの受付時間9:00〜17:00
御朱印の受付場所境内にある諏訪会館
駐車場あり(無料・約70台)
電車でのアクセスJR小松駅西口から徒歩約10分
車でのアクセス北陸自動車道「小松IC」から約7分
バスでのアクセス北鉄加賀バス「浜田町」バス停からすぐ
入口の目印国道360号線沿い。「地子町西」信号付近の鳥居と案内看板が目印

菟橋神社は、JR小松駅西口から徒歩約10分の場所にあります。

車の場合は、北陸自動車道の小松インターチェンジから約7分です。無料駐車場が約70台分あるため、車でも訪れやすい神社です。

ただし、ナビによっては神社の裏側にある細い道を案内されることもあるようです。国道360号線沿いにある鳥居を目印に向かうとわかりやすいです。

まとめ

菟橋神社は、うさぎをモチーフにしたかわいい御朱印が多く、御朱印集めが好きな方にぴったりの神社です。

でも実際に訪れてみると、御朱印だけではなく、松に囲まれた参道やご神木、九谷焼のうさぎなど、ゆっくり見て回りたくなる場所がたくさんありました。

小松市を訪れた際は、御朱印をいただきながら、境内の空気も楽しんでみてくださいね。


菟橋神社から小松 武兵衛までは、
車で約15〜20分です。
参拝のあとに、小松名物の小松うどんや蛍米を味わいたい方にもおすすめです。
※交通状況や時間帯によって、所要時間は前後する場合があります。