香川県観音寺市の 稲積山(いなづみやま)(標高404m)の山頂にあるのが 高屋神社 です。
鳥居の向こうに瀬戸内海や町が広く見えることから、
「天空の鳥居」としてとても人気があります。
この記事では、
- ご利益
- 体験の見どころ
- 安全にお参りするコツ
- 行き方(アクセス)
などをわかりやすくご紹介します。
高屋神社でいただけるとされる主なご利益

高屋神社は、とても古い神社で『延喜式神名帳(えんぎしきじんめいちょう)』にも名前がのっています。
祀(まつ)られている神さまは
瓊瓊杵命(ににぎのみこと)・此花咲耶比女命(このはなさくやひめ)・保食神(うけもちのかみ)
の三柱です。
とくに保食神は「食べものの神さま」として有名で、昔から 五穀豊穣(作物がよく育つ)・商売繁盛 のお願いが多く寄せられてきました。
- 金運・商売繁盛:広い景色と高い場所から、前向きな力をもらえると感じる人が多い
- 五穀豊穣:食べものの神さまに感謝しながらお参り
- 交通安全:山頂の神社までの道のりが安全であるようにお祈り
- 水難除け・海上安全:瀬戸内海を見守る場所ならではのご利益
- 安産:此花咲耶比女命(このはなさくやひめ)へのお願い
絶景と登拝がくれるスピリチュアル体験
山頂から広がるパノラマは、息をのむ解放感。
澄んだ空気の中で手を合わせると、気持ちが整い、がんばる力が戻ってくるように感じます。

下宮から歩く達成感がご褒美に
下宮から本宮までは登拝道で約50分。ラストは約270段の石段が待っています。

登り切った瞬間の達成感は格別です

「ゆるぎ岩」は合格祈願の人気スポット
石段途中のゆるぎ岩は押すと揺れるのに落ちないことから「落ちない岩」と親しまれ、受験やチャレンジの成就を願う方が立ち寄ります。
参拝のコツとアクセス

| 所在地 | 香川県観音寺市高屋町2800(稲積山 山頂) |
|---|---|
| 土日祝のアクセス |
山頂林道の自家用車通行が規制されるため、県立琴弾公園内から シャトルバス(有料) が運行。 運行間隔:日中帯に約30分間隔(季節で変動) |
| 平日のアクセス |
自家用車・バイクで山頂近くまで行ける日が多い。 ※道幅が狭く対向困難な区間あり、慎重運転必須。 不安な場合は観音寺駅から乗合タクシーの選択肢もあり(要予約)。 |
| 徒歩登拝 | 下宮から約50分。朝の涼しい時間帯が最適。 |
| 服装・持ち物 |
滑りにくい靴、両手が空くバッグ、飲み物、薄手の上着。 夏:帽子・日焼け対策。冬:防寒必須。 雨上がりは岩場が滑りやすいため特に注意。 |
| 混雑対策 |
土日祝の昼前後は写真待ちの列ができやすい。 平日午前や夕方前が比較的ゆったり撮影可能。 |

アクセス方法は平日と土日祝で変わります
最新運行や規制は現地案内に従ってくださいね
授与品・御朱印の受け方(本宮は無人)
本宮は無人のため、境内に設置された自動販売機で書き置き御朱印・お守り・おみくじなどを受けられます。

時間を選ばず入手できるのが便利です
周辺の金運スポット「銭形砂絵」もセットで
近隣の銭形砂絵(寛永通宝)は「見ればお金に困らない」と伝わる名所。

高屋神社と合わせて巡る方が多い
人気コースです
フォトのコツ

- 順番待ちの配慮:長居は控えめに。数枚撮って後ろに譲ると気持ちよく回れます
- 風の強い日:帽子や小物の飛ばされに注意。海風で体感温度が下がります
- ゴミは持ち帰り:自然と神域をきれいに保ちましょう
まとめ

高屋神社は、壮大な景色と古社の気配が重なる特別な場所。
金運・商売繁盛・五穀豊穣をはじめ、日々を前向きに進めたい人におすすめです。
ご自身の体力や時間に合う方法を選び、無理なく安全に!
山頂の鳥居で深呼吸をしたら、あー、訪れてよかった〜〜と思いますよ。


