神社寺院めぐりへようこそ

このブログでは、実際に参拝した神社寺院の雰囲気・ご利益・御朱印・アクセス情報を紹介しています。
心がふっと軽くなる“癒しの旅”をテーマに、読んだ方が“訪れたくなる”情報を心がけています。

大洗磯前神社の「神磯の鳥居」で夕日は見られる?絶景を楽しむための基礎知識

大洗磯前神社AI 茨城県

大洗磯前神社(おおあらいいそさきじんじゃ)は、海上に立つ神磯の鳥居で知られる絶景の聖地。荒波越しに鳥居が浮かぶ光景は本当に神秘的です。

ここで見られるのは夕日ではなく「日の出」。東向きの海岸線に立つため、太陽は海から昇ります。

この記事では、

  • 最高の朝焼けを楽しむコツ
  • 夕方〜夜の楽しみ方
  • お参りのコツ
  • 行き方(アクセス)

などをわかりやすくご紹介します。


神磯の鳥居
【神磯の鳥居】防波堤越しにのぞむ鳥居。波のスケール感が別世界

神磯の鳥居は「日の出」の聖地です

鳥居は本殿から一直線に延びた先、太平洋に面する岩礁の上に立っています。
海岸線はおおむね真東向き。そのため、水平線から昇る朝日を正面に拝めますが、海に沈む夕日は望めません。

御祭神の大己貴神・少彦名神が降り立ったと伝わる「神磯」は今も大切に守られ、町のシンボルになっています。

ベストシーズンは「冬至」前後

冬至前後は太陽が鳥居の中央から顔を出す黄金アングル。
冬の朝に訪れた際は、海霧とオレンジのグラデーションが重なって息をのみます。

はずや
はずや

元日は海岸で「初日の出奉拝式」も行われ
早朝から多くの人で賑わいます

撮影・鑑賞のコツ

  • 到着目安
    人気期は日の出30分以上前に到着が理想。好みの立ち位置を確保しやすいです
  • 時刻の目安
    冬は6:30〜6:50頃が多い傾向。季節で変わるため前日確認がおすすめです
  • 防寒・足元
    海風が想像以上に冷えます。防風アウター、手袋、ネックウォーマー、滑りにくい靴は必須です
  • 波打ち際は立ち入らない
    岩は濡れると非常に滑りやすいです。高波も不意に来ます。柵や標識の内側で安全に!
  • マナー
    三脚は通行の妨げにならない場所に。順番待ちや声がけで気持ちよく譲り合いを

夕方・夜の楽しみ方(夕日は不可でも美しい時間帯)

夕日は望めなくても、日没後の青い時間や夜は、鳥居のシルエットと波の表情が美しく、写真好きな方に人気です。
月の出や星景を絡めた長時間露光もロマンがあります。

はずや
はずや

鳥居自体はライトアップなしで暗いので、
夜は安全最優先で!

駐車に注意⚠️:
隣接の大洗公園駐車場は日の出〜19:00まで。夜間長居は不可です。
夕景や夜の短時間滞在は、時間を逆算して動くと安心です。

参道の石段
【参道の石段】大鳥居から一直線

ご利益と境内での過ごし方

大洗磯前神社は、医薬・厄除・福徳で知られる古い神社です。
御祭神の大己貴命は病気平癒や良縁、家内安全など幅広く見守る存在として親しまれています。

はずや
はずや

朝の澄んだ空気の中で手を合わせると
不思議と前向きなエネルギーに満たされますよ


参拝・授与・アクセス

開門・授与時間

期間開門時間
5月〜8月5:30〜18:00
9月〜4月6:00〜17:00

祈祷受付は9:00〜15:30、御朱印・授与所は8:30〜16:30が目安です。


大洗磯前神社の御朱印
【御朱印】うさぎのイラスト入り

アクセス・駐車場

東水戸道路 水戸大洗ICから約15分
駐車場は一の鳥居の坂上にあります
夜間は19:00まで
公共交通 鹿島臨海鉄道 大洗駅から徒歩約40分
大洗駅・水戸駅・那珂湊駅からバスあり
大洗駅発「大洗海遊号」で約15分、「大洗磯前神社下」下車すぐ
はずや
はずや

レンタサイクルも便利ですよ

参拝マナーと持ち物チェック

  • 基本作法
    鳥居で一礼→参道は正中を避ける→手水で清める→二拝二拍手一拝
  • 持ち物(寒い季節):
    防寒具、手袋、カイロ、レイン対策、予備バッテリー。三脚は人の流れを妨げない位置に
  • 安全
    岩場・テトラへの立ち入りは控える。濡れた岩は特に危険。無理をしないのが一番です

まとめ

神磯の鳥居は夕日ではなく朝日の絶景が主役です。

冬至前後は鳥居中央から昇る神々しい光景に出会えるチャンスです。
少し早起きして、しっかり防寒。
心が洗われる朝のひとときを楽しんでくださいね。

はずや
はずや

夕暮れや夜はシルエットと波の対比が美しく
おすすめです