熱田神宮(あつたじんぐう) は、
三種の神器のひとつ「草薙神剣(くさなぎのつるぎ)」を御神体としておまつりする、とても由緒ある神社です。
1900年以上の歴史をもち、地元の方はもちろん全国から参拝者が訪れる、
心を整えたいときに頼りたくなる存在として親しまれています。
この記事では、
- はじめてでも迷わないご祈祷(お祓い)の受け方や費用
- ご利益
- 行き方(アクセス)
などをわかりやすくご紹介します。

ご祈祷の基本
- 受付:当日申込OK(予約不要)。8:30〜16:00が目安
- 場所:拝殿横の神楽殿 御祈祷受付で用紙記入→初穂料奉納
- 時間:待ち時間含め30分前後(繁忙期は増減)
- 初穂料:6,000/8,000/10,000円以上から選択
- 主な祈願:厄除け・心願成就・商売繁盛・初宮詣・交通安全 など
- 服装:清潔感があれば普段着で可。冬は防寒、夏は羽織があると安心
受付から退出まで|当日の流れ
- 鳥居で一礼→手水舎(ちょうずや)で手口を清める
- 神楽殿 御祈祷受付で申込用紙に記入(願意・氏名・住所)
初穂料を納め、番号札または待合へ - 昇殿(案内に従い着席)。撮影は不可エリア多め。静粛に
- 修祓・祝詞奏上・神楽奉奏などの次第に参列し、玉串拝礼
- おさがり(御札・御幣など)を拝受→退出。御札は神棚か目線より高い清浄な場所へ

ご利益

はずや
厄除けや勝運、商売繁盛、家内安全など
願意は幅広くあります

初穂料とおさがり
| 区分 | 目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 初穂料 | 6,000円/8,000円/10,000円以上 | 祈祷内容は同一。金額に応じて授与品(御札・御幣・昆布・するめ・和三盆・神箸など)の構成が変わる方式 |
| 所要 | 約30分 | 土日・年末年始・七五三期は待ち時間増。余裕ある到着を |
よくある質問(Q&A)
- Q服装はスーツ必須?
- A
必須ではありません。露出が少なく清潔感のある装いで。
- Q子連れは大丈夫?
- A
初宮詣・七五三は多くのご家族が参列。授乳・おむつ替えは案内に従って。
- Q車祓いはどこで?
- A
境内の車祓所で受付。案内表示に沿って移動します。
- Q御朱印は?
- A
授与所で。混雑時は行列になるため、時間にゆとりを。

宝物館も寄り道に

アクセスと基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 愛知県名古屋市熱田区神宮1-1-1 |
| ご祈祷受付 | 8:30〜16:00(年中)※行事で変動あり |
| 拝観 | 境内は原則自由(早朝参拝も気持ちよい) |
| 最寄り駅 | 名鉄名古屋本線「神宮前」徒歩約3〜5分/地下鉄名城線「神宮西」徒歩約7〜10分/JR東海道本線「熱田」徒歩約8〜10分 |
| 駐車場 | 境内に来訪者駐車場あり(混雑時は満車。公共交通推奨) |
混雑回避:土日祝・年始・七五三期は特に混みます。早朝〜午前中がおすすめ
持ち物:小さめの財布、ハンカチ、季節の羽織。冬は足元の防寒をしっかり
まとめ
ご祈祷は、厄を払うだけでなく、自分の中に小さな区切りをつくる行いだと感じました。
正しい作法と落ち着いた身支度で臨めば、儀式の流れに合わせて心が静かに整っていきます。
節目のタイミングに、ぜひ訪れてみてくださいね。
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