旅行先や町を歩いていると、「○○神社」という名前のほかに
「神明宮(しんめいぐう)」という神社を見かけることがあります。
「神社と神明宮って、何が違うの?」
そう思ったことがある方も多いのではないでしょうか。
実は、神明宮も神社の一つです。
ただし、神明宮にはひとつ大きな特徴があります。
それは、祀られている神様が同じことが多いという点です。
神明宮にはどんな神様がいるの?
神明宮で祀られているのは、
天照大御神(あまてらすおおみかみ)という神様です。
天照大御神は、日本の神話に出てくる
太陽の神様として知られています。
太陽の神様なので、
・明るい未来
・開運
・幸運
・日々の暮らしの見守り
など、いろいろな願いごとを聞いてくれる神様として信仰されています。
三重県にある有名な神社
伊勢神宮(いせじんぐう)も、
この天照大御神を祀っています。
神明宮は、
「伊勢神宮と同じ神様を祀る神社」
と考えると、とても分かりやすいです。
なぜ「神明宮」という名前なの?
神明宮という名前は、
天照大御神の別の呼び方である
神明大神(しんめいおおかみ)
という言葉からきていると言われています。
昔から伊勢神宮はとても人気があり、
「遠くて行けないけど、お参りしたい」という人も多くいました。
そこで、伊勢神宮の神様にお参りできる場所として
全国に神明宮が作られていったと言われています。
場所によって
・神明宮
・神明社
・神明神社
など名前が違うこともありますが、
信仰している神様は同じです。
神明宮の建物の特徴
神明宮の建物は、
伊勢神宮と同じ
神明造(しんめいづくり)
という作りのものが多いです。
この建物の特徴は
・飾りが少ない
・すっきりした形
・まっすぐな屋根
という、とてもシンプルな見た目です。
派手な装飾はありませんが、
その分、凛とした美しさを感じる人も多い建物です。
神明宮にお参りする魅力
神明宮の魅力は、
伊勢神宮と同じ神様に身近な場所でお参りできることです。
静かな境内で手を合わせると、
気持ちが落ち着いたり、
前向きな気持ちになれたりします。
特別なお願いごとがなくても、
「今日も元気に過ごせますように」
そんな気持ちでお参りする人も多いそうです。
神明宮を訪れるときのポイント
全国の神明宮の中には、
地域の人たちが大切に守っている
小さな神社もたくさんあります。
そのため、
・お守りがない
・御朱印がない
・無人の神社
ということもあります。
もし御朱印などを目的に行く場合は、
事前に確認しておくと安心です。
まとめ
神明宮は、数ある神社の中でも
天照大御神を祀っている神社です。
伊勢神宮と同じ神様なので、
昔から多くの人が大切にしてきました。
神社の名前の意味や建物の特徴を知っておくと、
お参りがもっと楽しくなるかもしれません。
もし旅先や町の中で神明宮を見かけたら、
ぜひゆっくり立ち寄ってみてくださいね。
金沢の神明宮(お神明さん)を参拝してきました!

金沢市にある「神明宮(しんめいぐう)」は、地元では「お神明さん」と呼ばれて親しまれている神社です。
境内には樹齢千年といわれる大きなケヤキの木があり、願い事を祈る「願かけ石」などもあるパワースポットとして知られています。
今回は、実際に神明宮を参拝してきたので、境内の見どころや御朱印、神明宮とはどんな神社なのかをご紹介します。
金沢 神明宮の基本情報

| 所在地 | 石川県金沢市野町2丁目1-8 |
| 御祭神 | 天照大御神(あまてらすおおみかみ) |
| ご利益 | 開運招福・家内安全・厄除けなど |
| アクセス | 北陸鉄道石川線「野町駅」から徒歩約5分 |
| 駐車場 | あり(境内に数台分) |
| 御朱印 | あり(授与所にて) |
境内の見どころ






実際に参拝した感想
境内はこぢんまりとしていて、短時間で参拝できます。
入ってすぐにある千年ケヤキは迫力があり、圧倒されます。
本当は触れて見たかったですが、厳禁でした…。(残念)
お土産に千年樹守という神明の大ケヤキの樹皮が入ったお守りを購入しました!
御朱印は木目で2種類あり、裏が紙になってまして貼るタイプです。
バス停からすぐなので、金沢を訪れた際には、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
